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いろんな企業がある
いろんな技術がある

ブース番号 :

大学共同利用機関法人自然科学研究機構 分子科学研究所 機器センター

環境 / バイオ,測定 ・ 計測,素材,電気 / 蓄電池 / エネルギー,表面処理,その他

大学、公的研究機関および企業の研究者への研究支援

出展内容FEATURE

大学連携研究設備ネットワーク

大学連携研究設備ネットワーク

大学連携研究設備ネットワークは、全国各地の国立大学法人と自然科学研究機構分子科学研究所(2019年4月からは公立大学や私立大学等も設備登録可能に改正実施。以下「参画大学等」といいます)が連携する事業で、参画大学等が所有する研究設備の相互利用と共同利用を推進して、将来の新たな共同研究を促すことを目的としています。このような体制を整備することで、日本における研究基盤をより強固なものにし、研究の新たな展開を支えていきます。

マテリアル先端リサーチインフラ

マテリアル先端リサーチインフラ

ナノテクノロジープラットフォームのコンセプトを継承し、全国の大学、研究機関が保有する最先端の計測、分析、加工プロセス設備とその技術・ノウハウを、全ての産・学・官の研究開発者に提供します。設備共用に加え、データの利活用という新たなサービスの提供にも取り組みます。 「マテリアルDXプラットフォーム」構想では、マテリアル先端リサーチインフラで創出されるデータを、物質・材料研究機構(NIMS)が構築する「データ中核拠点(MDPF)」、「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)」とも連携し、マテリアル革新力の強化に貢献していきます。

企業情報

所在地
愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38
TEL
0564-55-7418
URL
https://www.ims.ac.jp/
代表者
渡辺 芳人 ( わたなべ よしひと )
創業年
1975

設備情報

電子スピン共鳴装置
高磁場核磁気共鳴装置
SQUID
走査プローブ顕微鏡
X線構造解析装置

大学共同利用機関法人自然科学研究機構 分子科学研究所 機器センターの強み・得意な製品・技術

企業の方も利用可能な公開設備がおよそ40台。先端材料の分野で専門の研究者と共同研究ができます。

大学共同利用機関法人自然科学研究機構 分子科学研究所 機器センターの主要サービス

大学連携研究設備ネットワーク/マテリアル先端リサーチインフラ/ネットワークを通じた研究支援/施設利用/共同研究

大学共同利用機関法人自然科学研究機構 分子科学研究所 機器センターの主要取引先

大学・公的研究機関、企業

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